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11.ユーラシア大陸東南部縦断〜10日〜桂林の奥地で。

今日は写真がかなり多い。
初の雨だわ。

一回くらい本気の観光をしてみようと桂林クルーズツアーに予約してみたけど、ホテルで寝ている間ずっと外は大雨で雷も落ちたりしている状態

これが続いたら傘も持ってないし(残念だけど)、絶対にツアーには行かずに引き篭ろうと決意して迎えた朝。


だいぶ弱くなってるじゃないの。


バスがホテルの前に迎えに来てくれるから、待機。
今回だけは、宮崎に馴染み深いシェラトンに宿泊。

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出発。

英語ガイドが付いているから、てっきり外国人ばかりだと思っていたけど、外国人はボク、ニュージーランドから来たゲイカップル、オーストラリアから来た華僑の叔父さんの4人。

自然と仲良くなる。

バスが雨漏り、道の木の枝が引っかかりまくるのも楽しみながら暫しバスの旅、

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え?本当にここでいいの?
って思うくらい廃墟に降り、ドキドキしながら船へと向かう。

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良かった。
本当に良かった。
船はちゃんとある。

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外国人は外国人でまとめられ一つのテーブルに着き、出航!!!

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いざ、天下一の景色へ!!


ラフティングとかと同じで、その日の水の量でコースも変わる様だ。

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では、天下一の景色をご覧下さいませ。

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途中でお昼ご飯に使う川魚や川エビを地元の漁師さんから買っている様子。

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今日も元気にselfie time。
....上手く撮れなかった。
後から見直して気付いたけど、雷が落ちてくる寸前みたいな頭。笑

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まさに、

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SUNTRY
烏龍茶な景色

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隣の小さい船は後ろの方にキッチンが。

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おお!
ガイドさんが「猫山」と言っていたが。。

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ボクが「Hello Kitty Mountain」と命名。

ガイドさんも、次からキティちゃん山と説明する事にするそうだ。

「Hello Kitty Mountain」©︎kuroiwa

これがきっとこれからの桂林観光を熱くしていくだろう。

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そして、岩肌が、
「馬の親子が走っている様に見える山。」

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。。。。。。。

お分かり頂けただろうか?笑

では、もう一度見て頂こう。

ガイドさん曰く「最近、仔馬の方はいなくなったけど。」(草が生えてきた為。)

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うん。見える。笑
見えるよ、馬。

お昼ではさっき買っていた川の物が並ぶ。

中国に来て、川の魚、川の蟹、川のエビを良く食べるけど、それだけで如何に川が中国の歴史を支えてきたのか分かる。

※写真は撮っていない。

食事中、ニュージーランドゲイカップルの片方が景色について「Almost same」と言って皆納得してしまったのは、心の中に閉まっておく事にしよう。。


また食事中に、ガイドさんに
「ほら!中国の20元の絵になってる所!」
今回のクルージング一番の見所をデッキに上がって写真撮ろう!と言ってくれるものの、、ゲイカップルが食事を続けていたので、僕も、

写真は撮らなかった。笑

こんな感じの所です。笑

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対岸に着き、オプションで鍾乳洞に誘われるも、
小さい頃山口県の鍾乳洞に行った時「ゴジラが出る」と泣き叫んで入る事を拒否して以来、遠慮している。

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バスが来るのは、4時間後。

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全く分からない場所に降ろされてしまった。

後から調べて「阳朔」という所にいた事が分かった。
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完全に、桂林クルージングありきの小さな町だったけど、外国人が凄く多く、活気もあった。


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そこでボクが何をしていたかと言うと、

歩きながら観光客にお土産を売るおばちゃんに、本気で日本語を教えていた。

だって、おばちゃん、英語も日本語もきっと凄い努力して勉強したのが、伝わってきたから。笑

例「お兄さん、このポストカードいかがでしょうか?綺麗でしょう。」

おばちゃんは熱心にノートにメモを取り続け、発音もボクがアルファベットで書いたりした。

単語から文章、はたまたおばちゃんと2人でロールプレイングを繰り返すこと3時間、あっという間に時間が過ぎた。

また、雨の日は傘を売ったり、きっと桂林だけに観光をしに来ている人は少ないから、軽くて小さい物を中心に売っていったらいいんじゃないかと2人で考えた。

彼女とはがっちりと握手をして別れた。
ちなみに、さっきのポストカードは、彼女から買った物。

来る時は船で来て、帰りはツアーの会社が何組かまとめてバスに乗って帰る事になった。

バスに乗り込むと、さっき別れて鍾乳洞に行ったゲイカップルもいてウインクをして席を探したが、ほとんど空いていない。

あ。この人は。。

と思って座った白人の隣。

「Woher kommen Sie? 」

最初から吹っかけてみたら。

ドルトムント出身だよ。笑」

ビンゴ。ドイツ人だった。

中国の旅行で日本人に1人も会っていなかったのもあり、すぐに仲良くなった。

ただ、彼は5年間ドイツの会社から出向で上海に来ていて、奥さんも中国人。

エネルギー関係の貿易を仕事にするバリバリのエリートだった。

久しぶりの完全ドイツ語の会話だったけど、桂林の街まで帰る3時間、話続けた。というより、日本人相手でもそんなに話し続ける事はない。

仕事の休みが3日あると、すぐに手配して短い旅行に行ったりを繰り返していたり、むしろそうしないと中々上海での生活は息が詰まるそうだ。

彼とすっかり意気投合してしまったので、桂林の街中でバスを降り一緒に夜市に行く事になった。

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きっと今日雨が面倒くさくてツアーをキャンセルしていたら、夜市にも行かなかったし、彼とも出会えなかった。

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色んな物を食べ歩き、デザートまでお腹いっぱい食べても、1人600円位だった

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彼のお陰で、一気に桂林という街が好きになった。
ありがとう!

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日本にもたまにショートトリップをしに行くと言うので、WeChatで連絡先を交換して再会を約束した。


本当に今日は良い一日だった。

I LOVE CHINA.

今日のハイライトは、昼間一緒にクルージングに行っていた中国人親子と夜市で再会し、男の子が持っている食べ物を「アーン」と食べさせてくれ、僕がお返しに持っていた山羊の串を「アーン」とあげたら、やんわりと「不味い」と言われた事。